現在の整体の起源は

武術に伝わる手技療法に、伝統中国医学の手技療法や、大正時代に日本に伝わったオステオパシーやカイロプラクティックなどの欧米伝来の手技療法と、当時の治療家たちの独自の工夫などを加えたものを集大成したものである。

整体創設初期においては整体の事を、正体・正體・整胎術等と呼称していた。

整体師は民間資格であり、名称独占ではないので、整体師になるための特別な手続きは存在しない。

整体師の教えを受け、各整体団体の「認定証」及び「修了証」の発行を受けることがある。

施術の特徴整体とは、体全体の骨格を形作る関節の歪み・ズレの矯正と、骨格筋のバランス調整等を、主に手足を使った手技にて行う事で体を整え、体幹から四肢への脈絡の流れを良くし、脈絡改善によって各症状の改善を図る民間療法である。

整体師の技術系譜は、あん摩、マッサージ、指圧とはまったく異なるもので、人体表面を手技によって刺激することはない。
update:2010年02月11日